(復興支援)被災地域の記録,調査活動補助事業

1.補助事業の目的
被災地での土砂崩れ・土石流等の2次災害防止のための支援活動を行い,もって東日本大震災の復興支援に寄与することを目的とする.

2.実施方法及び場所
無人で低高度を飛行する小型ヘリコプタに画像撮像装置を搭載し,飛行計画にのっとって,今後の復興作業に大きな影響を与える可能性の高い主要幹線に沿った地域を空撮し,持ち帰ったデータから広域地図を作成し,2次災害多発地域を推定するための情報を国及び地方自治体の復興支援の当該箇所に提供するとともに,その後の経過を観察して評価を行い,これらの評価結果も窓口に提供する.

実施場所(空撮予定地):国道106号線及びJR山田線に沿った閉伊川流域沿いの地域


6月28日,29日:復興作業における物資搬入のための主要な幹線と位置付けられる国道106号線及びJR山田線沿いの閉伊川流域沿いの地域において小型無人ヘリを用いた空撮を実施した.
当日の活動の様子を写真にて示す.


宮古ヘリ空撮による地形調査復興支援事業関係者(ヤマハ発動機株式会社スカイ事業部様)・協力者(NTT東日本岩手支店様)



峡谷状の地形である宮古市山間部国道106号及びJR山田線沿いでの地形調査のために小型無人ヘリを使用して空撮を実施した


国道106号線及びJR山田線の上空からの空撮映像


土石流発生現場における空撮映像


宮古ヘリ空撮を無事故で終えて

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Last Update 12/31/2011  This volunteer is supported by (財)JKA平成23年度東日本大震災復興支援事業.